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ターゲットによって求めるものは違う

オンラインとオフラインに対する需要の違い

ひと昔前とは違って、パソコンやスマホを利用する人口は確実に増えてきました。
買い取ってもらいたい物をわざわざ店頭に持ち込まなくてもオンラインで依頼すれば家まで査定に来てくれたり、宅配業者に持っていってもらったりすることができるので、あまり時間が取れないという人もターゲットになり得るというのがオンラインで事業を展開している業者の強みと言えそうです。

一方で、断捨離をして徐々に身の回りを整理していきたいと考えているような年配の世代の場合はどうでしょうか?
年金暮らしの方々がリサイクルによって得たお金でお孫さんに何かを買ってあげようと思っても、今はまだオンラインのリサイクル店を利用できる方はひと握りだと思います。
やはり店頭で対面して買い取るような実店舗へのニーズも否定することはできないのです。

リユースとリサイクルの違い

物を再利用することで環境にもお財布にも優しいエコな生活をしようと、暮らしのスタイルが見直されてきたことによって、リサイクルショップが増えてきました。

ところで最近よく耳にする「リサイクル」や「リユース」という言葉にはどのような違いがあるのか知っていますか?
「リサイクル」とはその資源を加工して新しいものとして再利用することを言い、「リユース」はそのままの状態でもう一度利用することを言うようです。
それなら中古品を扱うお店をリサイクル店と呼ぶのはちょっと違うような気がしますよね?!
例えば古本や古着をもう一度利用する場合はリユース店と言った方が正しいのかもしれません。

いずれにせよ、要らなくなったものを廃棄するのではなく再利用するという風潮とオンラインで買取依頼ができるという便利なシステムがマッチしたことがオンラインリサイクルの市場が拡大していった理由と言えるでしょう。